ヱヴァンゲリヲン新劇場版の謎 解明 Wiki 赤い海の謎 なぜ全世界の海が赤いのか? セカンドインパクトとは?

エヴァンゲリオン新劇場版の謎を解明するWikiです。


旧エヴァ(最初のTVシリーズと旧映画版)と、今回継続中の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の設定上の違いとして見た目にもわかりやすいのが、「赤い海」というのがあります。

「旧世紀版(最初のTVシリーズと旧映画版)」でも、もちろんセカンドインパクトが起こったという設定でしたが、当初は海は赤くなく、映画版の最後に「サードインパクト」が起こり、全人類(生物も?)が赤いLCL状態に戻り、それにより世界中の海が真っ赤になる、というラストでした。

ちなみに「新劇場版・序」「新劇場版・破」でもはっきりとは説明されていませんでしたが、15年前に起こった世界的大災害「セカンドインパクト」によって全世界の海が赤くなり、同時に海水面の上昇が起こったような描写になっています。

これは単に見た目のインパクトを上げるため(海が赤い方が「世界の破滅」感が強調される)の設定上の変更と見ることもできますが・・・

ファンの間では、「新劇場版」は「旧世紀版」の作り直し(Rebuild)ではなく、続きの話ではないのか?という説があります。

・世界中の海が赤くなっているのはなぜ?

「セカンドインパクト」ではなくて、「サードインパクト」つまり前作の「旧映画版」のラストで起こった大災厄のせい。
旧作ラストでは、すべての人類がLCLの海に返り、碇シンジとアスカだけがヒトとして生き残っていたが、何らかの理由で現在の状態に戻ったのか?
ただし、そうなった課程(人間が生き返り、文明も元に戻っている)の説明はされていない。


これは、根拠となるものが「序」「破」に他にもいくつかありまして


・今回の「新劇場版」では、年号に関する表記が意図的に削られている

「旧世紀版」のエヴァでは、明確に「西暦2015年」とクレジットされていたが、今回それが意図的(?)に削除されている
(「序」の映画パンフレットか何かの制作時に、「西暦2015年」の表記を削るように指示があったらしい)


また、「破」の冒頭に出てくる碇ユイの墓の年号も、微妙に見えないようにしている(かろうじて「2004」は確認できるが・・・)
↓ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序


・「序」の冒頭に出てきた、白く縁取られた「巨人の跡」は何?

これは「旧世紀版」のエヴァシリーズの痕跡ではないのか?


・「序」の冒頭に出てきた街(箱根?)が、旧TVシリーズの時より確実に寂れている

建物が老朽化し、雑草が生えている。時間の経過を表しているように見えるが?


・渚カヲルのいる月に、どう見ても血の跡のような巨大な赤い線がある(ただし地上から見る月にはそれは見えない)

「旧世紀版」のラストで崩れ落ちた「巨大綾波」の首から吹き出た血の跡では?


・渚カヲルの言葉は、どう考えてもあの物語の続きとしか思えない

「序」のラスト

「また三番目とはね・・・変わらないな君は。会える時が楽しみだよ、碇シンジ君」

「破」のラスト

「さあ、約束の時だ・・・碇シンジ君。今度こそ、君だけは幸せにしてみせるよ」

↓ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破


渚カヲルの言葉は、不幸な終わり方をした「旧世紀版」の2人の出会いを「もう一度やり直そう」としているようにしか聞こえませんが・・・



ただし、この説には穴がありまして。

「新劇場版」の登場人物には、「明確に」セカンドインパクトの記憶があるらしい、という点です。

ミサトの北極での回想シーン、また伊吹マヤが第四の使途が形象崩壊した後の「まさに血の池地獄、なんだかセカンドインパクトみたいで、嫌な感じですね」というセリフなどがありますから・・・


posted by 眼帯アスカ at 14:43 | Comment(0) | エヴァ 謎 解明 Wiki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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