エヴァンゲリオン Q 映画 新劇場版 謎 解明 2012 2013

エヴァンゲリオン Q 映画 新劇場版 謎 解明 2012 2013




エヴァンゲリオン」シリーズ(旧「新世紀エヴァンゲリオン映画版含む)」、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 破 Q2012公開予定「完結編2013公開予定)は、とにかく謎の多いアニメですが
現時点で映画からわかる事を可能な限り再確認することで「解明」につながるかと思います。


とりあえず、いったん終了している旧「新世紀エヴァンゲリオン」(映画版含む)の解明しましょう。


いい動画がありましたので、以下に内容をまとめてみました。



↓旧「新世紀エヴァンゲリオン」(映画版含む)の・まとめはここから




地球が誕生して数億年、また生命が誕生する前…


宇宙のどこかに存在した、高度な文明を持つ地球外生命体が、他の恒星系にも生命が誕生するように「種」を蒔くことを計画します。


それは一つの惑星に一つずつ漂着するはずでしたが
原始の地球には、二つの種が漂着してしまいます。


それは…


地球に、宇宙の彼方から飛来した巨大な大質量隕石(一つ目の種)が衝突し、砕け散った隕石の中から「白き月」が飛び出し、それ自体が現在の南極大陸地点に落下しました。


この「白き月」の中には
巨人「アダム」、「ロンギヌスの槍」「裏死海文書」が入っていました。
最初の生命体であるアダムは16体の「使徒」を産み出し、その使徒は卵の状態で地球の各地に散らばっていきました。





「使徒」とは母であるアダムが「生命の実を食べたもの」なので、その力を受け継ぐものであり、それ単体の生命体であり、「S2機関」と「A.T.フィールド」を持つものです。



そして、別の巨大隕石(二つの目の種)が地球に衝突し、そのせいで活動を始めようとしていたアダムと使徒達は活動を停止し、長い長い眠りにつきました。


ちなみに、この二つ目の巨大隕石の本体は地球に落下せずに引力に捉えられ、そのまま地球の衛星である「月」になります。


その2つ目の隕石の中からは「黒き月」が飛び出し、現在の日本列島の箱根付近(後のジオフロント=ネルフ基地)に落下しました。


この二つの巨大隕石落下がエヴァンゲリオンの世界で言う「ファースト・インパクト」または「ジャイアント・インパクト」です。


後の地球で起こる「使徒とヒトの戦い」は、本来一つであったはずの生命の種が、地球には二つ漂着してしまったことに起因するものです。


そして、箱根付近に落下した「黒き月」の中には「リリス」という生命体が入っていました。
そのリリスから「L.C.L.」(生命のスープ)が流れ出て地球を「生命の元」で満たします。



そこから「知恵の実を食べたもの」であるリリスの子である人類が生まれます。
使徒と正反対に、群体として知恵を操り文明を築いたもの達です。


それからさらに時が経過して、現代…


19XX年、世界を裏から支配していた組織「ゼーレ」は、南極で「裏死海文書」を発掘します。



「裏死海文書」には
「アダムやロンギヌスの槍の運用方法」
「使徒に関する未来の予言」

より具体的には
使徒と南極のアダムが接触することにより、人類が滅亡するという「サードインパクト」について書かれていました。


人類絶滅を防ぐため、ゼーレは南極でアダムを捜索し、ついに氷の底で「白き月」とその中の「アダム」を発見します。


しかし、もしアダムが目覚め、使徒と接触するとサードインパクトが起こって人類が滅亡してしまうので
「アダムを卵の状態にまで戻し、使徒から隠してしまおう」とゼーレは考えました。


ゼーレは白き月の周辺に実験施設を建設し(表向きの名目はS2機関の実験)、アダムを卵の状態にまで還元しようとしましたが、西暦2000年、試みは失敗し、眠っていたアダムは目覚め、周囲の生命を絶滅に追いやる大爆発「セカンドインパクト」が起きてしまいます。


南極の氷が全て溶けて大陸が消え、世界中の海水面が上昇し、海沿いの街が全て水没し、地球の地軸がねじ曲がり、日本の季節から四季が消え、「夏」だけになってしまいます。


それをきっかけにして世界大戦が起こり、東京に新型爆弾が投下されて壊滅。
目覚めたアダム本体も爆発し、身体はバラバラの肉片になって散らばり、魂も分離します。


それらはゼーレによって回収され、アダムの魂は人工の身体を与えられ、
後に「渚カヲル」(第十七使徒・タブリス)として復活します。




肉片となったアダムは胎児の状態に還元され、ゼーレが保管していましたが
これも後に二重スパイ・加持リョウジが盗み出して碇ゲンドウに渡し、最終的にはゲンドウの右手に移植されます。


セカンドインパクトが起きた後で、ゼーレはもうひとつの月「黒き月」を
日本の箱根の地下で発見します。


その中には我々人類の生命の根源(母)である「リリス」が眠っていました。



ゼーレが入手した「裏死海文書」には
数年後に地球各地で眠っていた使徒達が活動を再開してくることが書かれていました。使徒達はアダムを失い、間違いなく「もうひとつの生命の母」たる箱根地下のリリスを目指してくることが予想されます。


ゼーレはリリスの体から魂を取り出し、「ロンギヌスの槍」で磔にしてセントラルドグマに閉じ込めます。そして箱根を要塞化し、迫り来る使徒を迎え撃つ計画を立てました。そして生まれたのが要塞都市「第3新東京市」です。
セントラルドグマの上部の地下空洞(「黒き月」の上部分の巨大空洞)に「ジオフロント」を築き、ゲヒルン(人工進化研究所)を設置します。


ゼーレのメンバーであり、南極の実験(セカンドインパクト)にも関わっていた碇ゲンドウ(旧姓:六分儀ゲンドウ 碇ユイと結婚して碇の姓を名乗った)はゲヒルンの所長となり、バラバラになったアダムを再生し、そのコピーを人工的に作り出すための、通称アダム計画(E計画)に着手します。


この「アダムのコピー」こそが「エヴァンゲリオン」なのです。




エヴァンゲリオンはアダムを元にしたコピーですが、初号機だけは地下の「リリス」からコピーして作られた「特別なエヴァンゲリオン」です。


碇ゲンドウの妻であり、E計画の責任者であった碇ユイは自らエヴァンゲリオン初号機に乗り込みますが、2004年、実験中にトラブルが発生し、ユイの肉体は消失、魂は初号機の中に取り込まれてしまいます。


妻を失い、傷心の碇ゲンドウは一時的に行方不明となりますが、その1週間後にゲヒルンに舞い戻り、新たな計画「人類補完計画」を提唱します。


その「人類補完計画」とは…


使徒をすべて倒した後、地下のリリス、ロンギヌスの槍などを使って人為的にサードインパクトを発生させます。




サードインパクトが起きると、全ての生命の「ATフィールド」(生命を生命たらしめ、個体を保つ枠組み。自分と他者の境界)が失われ、ヒトの身体は液体の「L.C.L.」に戻ります。
そしてそれぞれの個体から分離した個々の「魂」を「リリス」にまとめ、ひとつの完全な生命体「ヒト」(リリン)に進化させるのです。


これは多くの固体の集まりとしての「人類」を、使徒と同じような「単体生命」にしようという計画なのです。


ゼーレの計画は以上ですが、碇ゲンドウはこの「人類補完計画」を別の目的のために使おうとします。


失ってしまった妻・碇ユイとの再会です。


ゲンドウは、碇ユイの遺伝子から多くのクローン人間を造りだし、地下に「ストック」します。
その中でたった一つ、リリスの魂(リリスの身体からサルベージしたもの?=おそらくコア)が宿った個体を「綾波レイ」として育てます。




最初の綾波レイは、碇ゲンドウの愛人でもあった赤木ナオコ博士に絞殺されます。ナオコは消えた碇ユイに激しい嫉妬心と劣等感を抱いていて、その面影のある綾波レイに「ばあさん」となじられたからでした。綾波レイを殺した直後、ナオコも投身自殺します。



ナオコの研究はMAGI(マギ)というスーパーコンピューターを完成させることで、ナオコの死後、彼女の脳髄はその一つ(「カスパー」か?)にそのまま移植されます。研究はナオコの娘である赤木リツコが受け継ぎ、後にマギを完成させます。


ゼーレは赤木ナオコ博士の死をきっかけにゲヒルンを解体し、特務機関「ネルフ」(NERV)を誕生させます。


特務機関ネルフは、箱根の地下の巨大空間(ジオフロント=黒き月の上部の空間)に建設され、地下深い「セントラルドグマ(ターミナルドグマ)」には「ロンギヌスの槍」で磔にされたアダム(実はリリス)を内包します。


世界各地に散らばった「使徒」は、目覚めの時から復活し、箱根地下のリリスと接触し、サードインパクトを起こすためにやってきます。人類を滅亡させることで、自分が地球上唯一の生命体になるためです。




それを未然に防ぐのが使徒の母たるアダムから創られた(初号機のみリリスから創られた)エヴァンゲリオンです。


使徒はATフィールドという、他者に犯すことのできない壁(バリアのようなもの)を発生させることができますが、エヴァンゲリオンは使徒と同じ能力があるので、使徒と同様にATフィールドを発生させ、相手の壁を「中和」できます。これにより壁を破り、通常兵器でも使徒を倒すことができます。


そして、同じサードインパクトであっても

使徒が起こすもの→使徒が生き残り、人類は滅亡
ゼーレが起こすもの→人類が単体生命体に進化して生き残り、使徒は滅亡


こういう違いがあります。だからゼーレは使徒をすべて倒し、人為的にサードインパクトを引き起こそうとしたのです。


しかし、その試みはゲンドウの個人的な願望成就の道具にされかけますが…


ちなみに、以下は旧「新世紀エヴァンゲリオン」における使徒のナンバリングです。

第1使徒 アダム(2000年に南極大陸で起きた「セカンドインパクト」によりバラバラの肉片となるが、ゼーレによって回収され胎児の状態に還元されてゲンドウの右手に移植。遺伝子コピーはエヴァンゲリオンの肉体の元となる)



第2使徒 リリス(「黒き月」の中に入っていた人類とエヴァ初号機の母。使徒はこれを目指して来る。魂は綾波レイに移植される)



第3使徒 サキエル(2015年に箱根に襲来した、実質的に最初の使徒)



(中略)


第十七使徒 タブリス(渚カヲル・アダムの魂を宿した人間型の使徒。外見上の特長は、エヴァのパイロットであるチルドレンの個性を合わせたものという説有り)



第十八使徒 リリン(「ヒト」ともいう。我々人類のこと。多くの個体の集まりの群体で、「種」としての生命体。使徒と違い、「知恵の実を食べた」リリスから生まれた。「人類補完計画」により単体生命に進化するが、碇シンジが個体として生きることを望んだために最終的にL.C.L.に還元され、物語中ではシンジとアスカのみ復活)



そして、綾波レイと渚カヲルとは

綾波レイ→肉体は碇ユイのクローン。魂はリリスのものを移植。
渚カヲル→肉体はエヴァ搭乗者の合成クローン。魂はアダムのものを移植。



と思われます。



最後に、エヴァンゲリオンそのものについて。


エヴァ自体はアダムの遺伝子コピー(初号機のみリリスのコピー)と思われますが、使徒と同様に内部に赤いコアを持っています。これにはそれぞれのパイロットの母親の魂が移植されていると思われます。




つまり

初号機→碇ユイの魂
零号機→赤木ナオコの魂(魂は入っていないとする説も有り)
弐号機→惣流キョウコ(自殺したアスカの母親)の魂
参号機→トウジの母の魂?
四号機→不明(パイロットすら不明)
量産タイプ→ダミープラグはカヲルのパーソナルデータと言われる。魂は無いのかも


以上です。



いかがでしょうか?動画やいろんなサイトの記述を元に自分なりの解釈を多少加えています。おそらく矛盾点いっぱいかと思いますがツッコミはご勘弁を(笑)
そして、これはあくまで旧「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの解釈です。


公開前の映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズとなりますと、主な相違点だけで

・南極の巨人が4体いた

・カヲル君が搭乗していたエヴァ六号機(マーク6)の本体は、アダムではないか?(セントラルドグマの巨人はほぼ「リリス」で確定しているので)



・そもそも西暦2015年ではないかもしれない(パラレルワールドか、前回の映画版以降のループ界という解釈も可能)

という状態ですので、基本設定から違っているようです(笑)


いずれにしても、公開が待ち遠しい映画ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q」ですね!



エヴァンゲリオン新劇場版 Q あらすじ ネタバレ





posted by 眼帯アスカ at 21:49 | Comment(0) | エヴァ 謎 解明 Wiki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヱヴァンゲリヲン新劇場版の謎 解明 Wiki エヴァンゲリオンとは何なのか?

エヴァンゲリオン新劇場版の謎を解明するWikiです。


「エヴァンゲリオン」はもちろん巨大ロボット(?)「エヴァンゲリオン」が活躍するアニメですが
この「エヴァンゲリオン」も謎が多すぎる存在です。

ちなみに「旧世紀版」では「人造人間」と呼ばれ、「新劇場版」では「汎用ヒト型決戦兵器」と呼称されています。


●「旧世紀版」「新劇場版」共通の設定

・とりあえず表面的な建造目的は、使途と戦うこと。


・ロボットではなく、中身は内臓などの人間と同じ身体構造を持った「巨人(素体)」で、外部が装甲版(旧世紀版の赤木リツコ曰く「拘束具」)で覆われている。


・使途と同じ「A.T.フィールド」というバリアーのようなものを展開できる。また自分のA.T.フィールドで使途のA.T.フィールドを中和し、突破できる。


・「エヴァンゲリオン」という名前の由来は、ギリシャ語で「福音」(「良い(エウ)+知らせ(アンゲリオン)」らしい。


・「建造方法」にいろんなパターンがあるらしい。


・「アンビリカブルケーブル」という巨大なコンセントから電力供給で動くが、これが切れて内部電源のみになると5分しか活動できない(ただし、その後もたびたび「再起動」している)。


・エヴァンゲリオンのパイロットは「エントリープラグ」という筒型をしたコクピットに搭乗する。エントリープラグの内部はLCLという赤い血液状の液体に満たされ、パイロットはこれを通じてエヴァ本体と「シンクロ」して操縦する。パイロットとエヴァのシンクロ率が低いと、エヴァを起動することすらできない。


・エヴァ側に用意されている「A10神経」という接続回路でパイロットの思考がエヴァに伝わる。しかしエヴァ側からもパイロットに痛みなどの刺激が伝わったり、使途からの精神攻撃が伝わることもある。
ただしエヴァが肉体的に欠損したり、死に至った場合にパイロットまで死んでしまう、ということはない。



●「新世紀エヴァンゲリオン(旧劇場版)」固有の設定

・エヴァのコア(核)には、搭乗するパイロットの母親の魂が「サルベージ」されている(取り込まれている)。
エヴァのコアから発せられるパルスと、パイロットのパルスの同調率が、シンクロ率といわれるものの正体。
エヴァのパイロットには「母親がいないこと」が共通している(碇シンジの母ユイ、アスカの母キョウコ、鈴原トウジの母も)。
ただし、綾波レイの搭乗する零号機には、赤木リツコの母・ナオコの魂がサルベージされているらしい。レイと零号機のシンクロ率がよくないのは、これが問題なのかも。


・エヴァのパイロットは14歳の少年少女に限られている(ただし断定はされていない)。


・エヴァの中身(素体)は、アダムをコピーしたもの。


・初号機だけはアダムでなくリリスのコピーらしい。


・第17使途・渚カヲルはアダムの魂を持ち、アダムから生み出されたエヴァを自在に操れる。



●「エヴァンゲリオン新劇場版」固有の設定

・正式名称が「汎用ヒト型決戦兵器」に変更。それ以外に独自の設定は今の所不明。



●各エヴァの設定とその末路

・エヴァンゲリオン零号機


◎旧世紀版
綾波レイ搭乗機。エヴァのプロトタイプ(試作機)。赤木ナオコの魂がサルベージされている。
当初綾波レイを拒否し、碇ゲンドウに対して攻撃するような暴走をした。
実践を想定されていないので、最初武器が実装されていなかった(後に実装)。

TV版の第23話で、初号機を使途から守るために綾波レイが自爆させた(同時に綾波レイ死亡→3人目へ)。

◎新劇場版

綾波レイが第10使途に対してN2兵器で特攻を加えるが失敗。頭から喰われる。


・エヴァンゲリオン初号機


◎旧世紀版
碇シンジ搭乗機。初の実践を想定したエヴァだが、まだプロトタイプ(実験機)。
碇ユイの魂がサルベージされている。
電源がない状態でたびたび起動し、碇シンジを守るように「暴走」した。
しかしゴリラのようにうなったり、獣のようになって使途をむさぼり食ったり、気持ち悪さベストワン。

旧映画版で碇シンジの覚醒により、サードインパクトの「依り代」となり、「生命の樹」へと変化して役目を終える(宇宙空間を漂ってどこかへ消える?)。

◎新劇場版
多少の外観の違いのみ・・・と思われたが、「破」で第10使途との戦いでシンジの覚醒により神に近い存在から「生命の樹」へと変化、サードインパクトを起こしかけた(「天使の輪」が頭上に現れた)。



渚カヲルの六号機からコアに槍を打ち込まれて凍結中。


・エヴァンゲリオン弐号機


◎旧世紀版
惣流・アスカ・ラングレー搭乗機。世界初のエヴァンゲリオン実用機(制式タイプ)。
惣流キョウコの魂がサルベージされている。
なぜかこの機体のみ四つ目。

復活したアスカが搭乗して量産型エヴァと戦うが、S2機関を持つ量産型に取り囲まれ、身体をむさぼり食われてバラバラにされ、臨終。

◎新劇場版
式波・アスカ・ラングレー搭乗機。新劇場版で鬼のような角が生えた(庵野秀明の意向だったらしい)。

日本のネルフではなくユーロの所有。ベルリン条約により凍結後、真希波・マリ・イラストリアスが搭乗して第10使途と戦う。裏コード「ザ・ビースト」の獣化モードで使途に挑むも、カスリ傷さえ負わせられずに大破。しかしまだ完全に死んではいない模様。


・エヴァンゲリオン3号機


◎旧世紀版
搭乗者不明。米国で開発されたエヴァ。同じく米国で4号機が実験中に大爆発を起こしたために日本のネルフに押しつけられ輸送されてくる。
松代での起動実験では碇シンジのクラスメイトの鈴原トウジが選出されるが、暴走し、ダミープラグに換装した初号機に破壊される(同時に使途も消滅)。

◎新劇場版
同じく初号機に破壊されるが、搭乗者はトウジではなくアスカに。パイロットが少女になることで悲壮感倍増。


・エヴァンゲリオン4号機


◎旧世紀版
搭乗者不明。米国で開発されたS2機関(永久機関)搭載型の実験機。実験中に暴走してネルフアメリカ第2支部とともに消滅した。

◎新劇場版
同じく。


・エヴァンゲリオン仮設5号機


◎新劇場版のみに登場
北極のベタニアベースで封印から目覚めた第3使途を倒したが、同時に自爆。
あくまで急造の仮設機であり、足が4本あって、デザインも他のエヴァとかなり異なる。


・6号機


◎新劇場版のみに登場
正式名称は「マーク6」。渚カヲル搭乗機。
月面で製造され、中身は「月の巨人(アダム?)」らしい。
当初、エヴァは5号機以降の建造計画はなかったが、ゼーレが保有する「死海文書」の外伝に沿って建造が計画された。
最初から頭上に「天使の輪」を持っており(初号機に同様の輪が現れたのは覚醒後)、月から単独で地球に降下したりと、能力は未知数。
はるか上空から初号機のコアに槍(ロンギヌスの槍とは別物?)を打ち込む。


・エヴァンゲリオン7号機
今のところまったく登場していない。存在する可能性についても不明。


・エヴァンゲリオン8号機
◎新劇場版「Q」の予告のみに登場
パイロット不明。これもマーク6同様、最初から天使の輪を持っている?
外観も他のエヴァとは異質に見える。


・量産型エヴァ(エヴァンゲリオン量産タイプ)

◎旧世紀版・映画のみに登場
エヴァンゲリオンの量産タイプ。ネルフとエヴァ殲滅のためにゼーレが差し向ける。
内部にS2機関を持ち、活動時間は無制限。格納自由な翼を持ち、飛行が可能。
パイロットが存在せず、渚カヲルのダミープラグで起動している。
それまでのエヴァと違って非常に生物的でキモい。目がなく口だけの顔で、拘束具のようなものも存在しない。
全部で9体あり、アスカのエヴァ弐号機にあっという間にやられたが、S2機関により腕がもげたり頭が割れていても平気で再起動し、よってたかって弐号機を喰らってしまった。
その後初号機のサードインパクトを誘発させる役目を果たし、石化して地上に落ちた後は活動を止める。
posted by 眼帯アスカ at 22:30 | Comment(0) | エヴァ 謎 解明 Wiki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヱヴァンゲリヲン新劇場版の謎 解明 Wiki 赤い海の謎 なぜ全世界の海が赤いのか? セカンドインパクトとは?

エヴァンゲリオン新劇場版の謎を解明するWikiです。


旧エヴァ(最初のTVシリーズと旧映画版)と、今回継続中の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の設定上の違いとして見た目にもわかりやすいのが、「赤い海」というのがあります。

「旧世紀版(最初のTVシリーズと旧映画版)」でも、もちろんセカンドインパクトが起こったという設定でしたが、当初は海は赤くなく、映画版の最後に「サードインパクト」が起こり、全人類(生物も?)が赤いLCL状態に戻り、それにより世界中の海が真っ赤になる、というラストでした。

ちなみに「新劇場版・序」「新劇場版・破」でもはっきりとは説明されていませんでしたが、15年前に起こった世界的大災害「セカンドインパクト」によって全世界の海が赤くなり、同時に海水面の上昇が起こったような描写になっています。

これは単に見た目のインパクトを上げるため(海が赤い方が「世界の破滅」感が強調される)の設定上の変更と見ることもできますが・・・

ファンの間では、「新劇場版」は「旧世紀版」の作り直し(Rebuild)ではなく、続きの話ではないのか?という説があります。

・世界中の海が赤くなっているのはなぜ?

「セカンドインパクト」ではなくて、「サードインパクト」つまり前作の「旧映画版」のラストで起こった大災厄のせい。
旧作ラストでは、すべての人類がLCLの海に返り、碇シンジとアスカだけがヒトとして生き残っていたが、何らかの理由で現在の状態に戻ったのか?
ただし、そうなった課程(人間が生き返り、文明も元に戻っている)の説明はされていない。


これは、根拠となるものが「序」「破」に他にもいくつかありまして


・今回の「新劇場版」では、年号に関する表記が意図的に削られている

「旧世紀版」のエヴァでは、明確に「西暦2015年」とクレジットされていたが、今回それが意図的(?)に削除されている
(「序」の映画パンフレットか何かの制作時に、「西暦2015年」の表記を削るように指示があったらしい)


また、「破」の冒頭に出てくる碇ユイの墓の年号も、微妙に見えないようにしている(かろうじて「2004」は確認できるが・・・)
↓ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序


・「序」の冒頭に出てきた、白く縁取られた「巨人の跡」は何?

これは「旧世紀版」のエヴァシリーズの痕跡ではないのか?


・「序」の冒頭に出てきた街(箱根?)が、旧TVシリーズの時より確実に寂れている

建物が老朽化し、雑草が生えている。時間の経過を表しているように見えるが?


・渚カヲルのいる月に、どう見ても血の跡のような巨大な赤い線がある(ただし地上から見る月にはそれは見えない)

「旧世紀版」のラストで崩れ落ちた「巨大綾波」の首から吹き出た血の跡では?


・渚カヲルの言葉は、どう考えてもあの物語の続きとしか思えない

「序」のラスト

「また三番目とはね・・・変わらないな君は。会える時が楽しみだよ、碇シンジ君」

「破」のラスト

「さあ、約束の時だ・・・碇シンジ君。今度こそ、君だけは幸せにしてみせるよ」

↓ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破


渚カヲルの言葉は、不幸な終わり方をした「旧世紀版」の2人の出会いを「もう一度やり直そう」としているようにしか聞こえませんが・・・



ただし、この説には穴がありまして。

「新劇場版」の登場人物には、「明確に」セカンドインパクトの記憶があるらしい、という点です。

ミサトの北極での回想シーン、また伊吹マヤが第四の使途が形象崩壊した後の「まさに血の池地獄、なんだかセカンドインパクトみたいで、嫌な感じですね」というセリフなどがありますから・・・
posted by 眼帯アスカ at 14:43 | Comment(0) | エヴァ 謎 解明 Wiki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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